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活きる 特別版レビュー
活きる 特別版を持っている人は私の回りではまだ少数派ですが、
発売元がハピネット・ピクチャーズということもありお勧めです。
活きる 特別版に限らず
私の場合は、いつも購入前にレビューを参考にしています。
実際に活きる 特別版を購入された方の意見が聞けるのでとても重宝しています。
たとえば活きる 特別版の場合、
チャン・イーモウ映画を初めてみた作品
なにげに見た本作。あの文化大革命の矛盾や改革の痛みのなかで力強く生きる庶民たちを描いた映画。役者たちの力まない自然な演技が説得力ありました。この映画でチャン・イーモウを知りました。「あの子を探して」「至福のとき」「初恋のきた道」etc.いい監督に出会うことができました。この頃の作品はいいけど、最近のスペクタル映画はちょっと・・・。
さすが名監督・・・・・
激動の時代を運のよさで生き抜いたダメ男と耐えた女の物語。
主演の男の演技、子供達の表情・・・・・そして俺の中では世界一の女優【コン・リー】の名演。
当時の中国庶民の汚らしい生活ぶりがリアルで・・・・突き刺さるように見せ付けられる。
ハリウッドの赤狩りのような事も起こるのだが、ダメ男だった事が幸いして助かる場面には
なんとも言えない気分に。
子供たちが絡んでくる場面は・・・・せつなくて見てられないようなトコも。
平和に生きる我々には考えられないような事を体験し、向かえたラストシーン・・・・・
俺だったら絶対に笑えない場面。そこで活き抜いた夫婦が笑う。しょうもない事で笑う。
ここで笑えるようになったと言う事が幸せが来たと言う事なのだろうか。
何か・・・・イタリアの名作【ライフ・イズ・ビューティフル】に近いモノがある。
【LOVERS】、【HERO】・・・・・悪くないけど、監督の最高作はコレ。
滅多に観れる類の作品ではない。
デ・ニーロ、パチーノ、ニコルソン、W・ベイティが中心の映画ファンである俺でも
★5個じゃ?足りない!と思う。
活きる
この映画は昔、映画館に見に行って、見たすぐ後はすごく気分が悪かったんですが、今思い返すと、なんていい映画だったんだろうと思います。
まず、現実の大変さ、そして戦争の恐ろしさ。その二つを「活きる」という題名なのに、反対に、自分は活きているが、自分よりも大切な人間が「死」んでしまうという観点から撮るという独自の方法で撮られています。
さすがはチャン・イーモウ。この作品を撮ってた頃はよかったのに、最近は「HERO」「LOVERS」など違う作品も撮っているんですよね。私の趣味ではなかったです。わがままかもしれないけど、そういうCG満載アクションだけじゃなくこういう作品も撮って欲しいなあ。
とあります。
私も実際に、活きる 特別版を購入してみてその通りだなと思いました。
レビューは比較的厳しい意見が多いので一度はチェックしておいて損ないです。
活きる 特別版
コン・リー

定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 5277位
おすすめ度: 
発売日: 2003-11-27
発売元: ハピネット・ピクチャーズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
1940年代の中国。裕福な暮らしに甘えて賭博に興じる夫、福貴(グオ・ヨウ)を見限った妻、家珍(コン・リー)。やがて全財産を失った福貴は、影絵講談芸で身を立てながら戦火の中を生き抜き、やがて家珍や子供たちと再会し、新たな生活を始めるが…。
1940年代から60年代にかけての中国・毛沢東時代を必死に生き抜こうとする家族の姿を描いた巨匠チャン・イーモウ監督の大河ドラマ。ユイ・ホアによる原作は、中国で20万部を乞えたベストセラー小説。94年度のカンヌ国際映画祭では審査員特別賞と主演男優賞を受賞している。庶民が生きていく上で抱く愛情や憎悪、そして喜びや哀しみといった要素が過不足なく描かれ、その中から、人はいかに生きていくべきかというメッセージがそこはかとなく訴えられていく。映像美もさながら、人間の自然な感情にこそ重点を置いた、イーモウ監督のターニング・ポイントともいえる作品だろう。(的田也寸志)